家具の買い替えや引っ越しなどで出る大型ごみの処分に困ったとき、知っておきたいのが春日井市の粗大ごみ収集制度です。収集には事前の申込と処理券が必要なため、ルールをしっかり把握しておくことが大切です。
粗大ごみの対象と分類
春日井市では、一辺が50cmを超えるもの、または重さが10kgを超えるごみを「粗大ごみ」として扱います。例としては、タンス・ソファ・カーペット・布団・自転車・電子レンジなどが該当します。
一方で、テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコンなどの家電リサイクル対象品は、市の収集対象外のため、販売店や専門業者に依頼する必要があります。
収集までの申し込み手順
粗大ごみを収集してもらうには、まず「粗大ごみ受付センター」への事前申し込みが必要です。電話またはインターネットから申し込みが可能で、希望日の調整もこの時点で行われます。
受付が完了したら、案内された料金に応じた「粗大ごみ処理券」を購入し、対象品に貼付します。処理券は市内のコンビニ・スーパーなどで販売されています。
収集当日は、指定された場所に朝8時30分までに出しておく必要があります。立ち会いは不要ですが、処理券の貼り忘れや指定時間外の排出は収集されないため注意が必要です。
詳細は春日井市の公式案内春日井市の粗大ごみ出し方・手数料・申込方法で確認できます。
出せないものの例
- 家電リサイクル法対象品(テレビ、冷蔵庫など)
- 事業活動に伴う廃棄物
- バイク・消火器・建築資材・タイヤなど
手数料の目安と券の種類
処理手数料は品目ごとに異なり、200円・400円・800円の3区分に分かれています。事前に品目の料金を確認し、必要な金額分の処理券を用意しましょう。1つの品に複数の処理券が必要な場合もあります。
まとめ:スムーズな処分のために、早めの準備を
春日井市の粗大ごみ収集は、ルールさえ守ればとても便利な制度です。引っ越しや模様替えなどで粗大ごみが出そうなときは、早めに申し込み、手数料や出し方を確認しておくことでスムーズに処理が進みます。ごみの適正処理は地域の環境を守る第一歩です。

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