大型の家具や家電の処分を考えたとき、気になるのが粗大ごみの出し方です。東海市では、有料による戸別収集制度が整備されており、適切な手順で申し込めば自宅前まで回収してもらえます。今回は、東海市の有料粗大ごみ収集制度について、申し込み方法や費用、注意点を詳しく解説します。
対象となる粗大ごみとは?
東海市における粗大ごみとは、「一辺が50cm以上のもの」または「重量が5kg以上のもの」が基本です。たとえば、タンス、ベッド、カーペット、掃除機、自転車などが対象となります。
一方で、テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコンなどの「家電リサイクル法」対象製品は、市の粗大ごみとしては出せず、専門の処理ルートを利用する必要があります。
申し込みから収集までの流れ
東海市の有料粗大ごみ収集を利用するには、まず環境センターへ電話で申し込みます。予約時に収集日とごみの内容、料金区分が案内されるため、それに従って「粗大ごみ処理券」を購入してください。
処理券は市内のスーパーやコンビニなどで販売されており、料金は品目ごとに200円、400円、800円に分かれています。指定された金額分の処理券を、各ごみにしっかり貼り付けましょう。
収集は申し込みから通常1週間〜10日程度で、自宅前または指定の収集場所まで係員が回収に来てくれます。
詳細は東海市有料粗大ごみ収集ページをご覧ください。
収集対象外のものに注意
- 家電リサイクル対象製品(テレビ、冷蔵庫、洗濯機など)
- 事業活動に伴う廃棄物
- タイヤ、バイク、消火器、ピアノなどの特殊品
処理をスムーズにするためのポイント
申し込みは月末や引っ越しシーズンに混み合うことが多いため、処分が決まったらできるだけ早く連絡するのがおすすめです。また、処理券の貼付ミスや、指定された場所以外への排出などがあると収集されないため、指示内容をよく確認して準備しましょう。
まとめ:手順を守れば簡単・安心なごみ処理
東海市の有料粗大ごみ収集は、手順に従って申し込めば自宅での回収が可能で非常に便利です。不要になった大型ごみの処分でお困りの方は、早めの申請と準備を心がけ、スムーズに対応しましょう。市の制度を正しく活用することで、清潔で快適な住環境を維持することができます。

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